リカール

リカールはパーマではなくトリートメントカールです。それは還元剤に工夫を加え、普通のパーマの還元剤とは違う優しい成分(リジン)でカールを形成するシステムです。簡単に言えば、リカールにはアルカリ剤がとくに配合されていません。

 

還元剤に通常含まれるアルカリ剤は、通常チオグリコール酸やシステインは髪を軟化・膨潤させ還元剤の還元力を高める働きをします。ですが、一方でパーマ後も髪内部に残留し髪の痛みの原因でもあります。

 

このアルカリ剤を配合していないリカールは、アミノ酸の一種であるリジンを主成分とすることで、弱アルカリ・低潤膨を可能としています。しかも今までのアルカリ剤とは異なり髪内部にリジンはアミノ酸としてとどまり、毛髪タンパク質の補修・補強を行うことができるため、髪を補修しながらトリートメントでカールを作る事が出来るから驚きです。

 

しかもリカールはデジタルパーマと違い低温での施術のため髪を傷めません。デジタルパーマ同様、リカールも温度調節可能なホットロッドを使って髪にカールを形成します。ダメージを受けやすいくせ毛やハイダメージ毛の方には、断然デジタルパーマよりもリカールのほうが適しているようです。

 

クセ毛の方はたんぱく質や水分が失われやすく、傷んで乾燥することで癖がひどくなるという癖毛の構造を考えても、リカールで施術することによりナチュラルなヘアスタイルをデザインしながら髪を補修してくれます。

 

リカールはまだまだ新しい技術ですから、美容院・美容師の側にもくせ毛に施術する場合のデータの蓄積は少ないので最初にしっかりとカウンセリングして最善を尽くしてくれる美容院・美容師ならば、リカールはダメージ毛の方や癖毛にとってチャレンジしてみる価値があると思います。健康毛の方はかかりにくい場合もありますのでその辺は美容師の方とよくご相談してください。

 

 

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